親知らず

インプラント
08 /30 2016
なまため歯科医院では 歯を 抜かない矯正を 昔から やっております。

抜かないのは 第一小臼歯です。大学でも教えている一般的な矯正治療では 上下左右 4本抜きます。

これに対し 顎関節症の観点から30年近く前から 反対し 治療をしてきました。

しかし 親知らずは 抜きます。

これは 従来型の歯を 抜く矯正でも 抜きます。ということは 抜く矯正では 8本の歯を 抜くことに

なります。

親知らずは 現代人の小さくなった顎には 並びきれません。

普通は ずーっと 成人するまで 放置しているを思います。

歯科治療の中で 一番大変なのが 親知らずを 抜くことだと思います。

よく顔が腫れた!口が 開かない!1週間ぐらい辛かったりします。

そこで オススメは 15才前後には 下の親知らずは 抜いた方が 良いのです。

まだ 歯が 成長途中です。   歯が小さいのです。

また 上の親知らずは 奥の方に 生えていて まだ 上顎洞に 近いので 抜けないことも多いです。

この場合 矯正をしている方の場合は 一つ手前の第2大臼歯を 抜くというのも良い選択肢です。

間に挟まれた第2大臼歯は 骨の状態が良くありません。

また 一般の方は まずは 第2大臼歯から 虫歯になり まず 最初に失っている方が 多いです。

発想を転換して 考えることが 大切です。

30年も40年も同じことを やっていては なんの発展もありませんよね。

日本人は 縄文人と弥生人が混ざっていて 歯が 異常に大きい方もいます。

逆に 小さい方もいます。 これは 欧米には ないそうです。

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