歯医者が 怖い

日記
02 /23 2016
先日も60歳ぐらいの男性の方が、歯医者は 怖くて行けないとおっしゃっていました。
もう何年も行かれていないそうです。
何故かと聞くとやはり 痛いのが嫌ということでした。

歯医者が 痛いというのは 昔からの常識のようになっていますが、
今は ほとんど痛いことは 当院では ありません。

もし 痛かったら5歳の子供は 我慢はしてくれませんので 治療はできないと思います。

痛いのは 麻酔の注射が痛い
     削るとき痛い   だと思います。

麻酔は 表面麻酔をして ゆっくりとテクニックで痛くないように注入できます。
麻酔が 効いていれば 全く痛くありません。

唯一 痛くなって 腫れてきた方の場合 麻酔が効かないことが あります。
この場合は 虫歯を放ったらかしにしたせいで 歯の妖精が 怒っているのでしょうか?!

麻酔薬が どんどん分解されて 効かないのです。

あとは 下の歯の場合に 麻酔が 効きにくい事が あります。
この場合 日が変わると効いたりします。

歯の病気は 基本的に 90パーセント以上痛くないのです。
僕が 小学生の頃は 麻酔もせずに 歯を削られました。
全身に 力を込めて 手をグーに握って 痛いのを我慢しました。

痛くなってから行くという常識を やめましょう!これは 虫歯しか考えていません。

歯周病は 放ったらかしなんですよ!歯周病が 痛くなったら ほとんど 終わりです。

歯医者に 痛くなったら行って 歯を削りに行くという考えは 間違っています。

歯が残っているスエーデンやフィンランドの人たちは 3ヶ月に一回とか歯医者に行きます。
予防に 行くのです。

歯が 健康だと体調も良くなります。
血液中に 歯茎から ばい菌が 入ります。
脳梗塞 心筋梗塞 糖尿病の予防になります。

まずは ご自分が どれくらいの健康度か知る事が 重要です。

未病という考え方が ありますよね。

健康と病気の中間の状態です。
どこで気付けるか?!

さあ 重い腰を上げて歯科医院へ 行ってみましょう!

ROCKN RYO