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ブラキシズム

歯周病
03 /29 2016
歯が 悪くなる原因に 噛む力の問題が あるのはご存知ですか?
歯周病の原因の細菌をコントロールしただけでは まだ足りません。
細菌のコントロールとは お手入れがきちんとできているということです。

もう一つ力のコントロールとは かみしめ 歯ぎしりのことです。
人は 毎日 何千回も歯を 噛んでいます。
先日も講習会で聞いてきましたが 40才で 全ての歯に ヒビが 入っているそうです。

今や人生は 80年以上の時代に突入しています。
果たして それまで 歯がもってくれるでしょうか?

僕自身40代後半で 下の歯が レモンなどが 沁みてしまいました。
今までの臨床でも3人ぐらい 男性の60代の方が 下の歯の神経が出てきてしまった方を 見たことがあります。
顎のハリ具合や顎の骨の発達具合で 力が 強いかどうかが わかります。

歯ぎしりの方は そうは多くはないと思いますが、嚙みしめは 自分でも気がつかない方が
多いと思います。
僕自身 3年ぐらいまで そんなことは していないと思っていたのです。
でも よく観察してみると
 やっていました。
研究によると 夜よりも昼の方が多いそうです。

歯も物質ですから 割れる ヒビ入る すり減るのです。
ご自分の体重ぐらいは 力がかかります。
入れ歯を 作った方が 入れ歯が割れるという現象もあります。

対策としては マウスピースを 作って入れる方法が あります。
あとは ストレスの多い社会ですが ゆっくりお風呂に入るとか呼吸法をやるとか瞑想するとかリラックスする工夫をする必要があると思います。

やはり 食事も見直すと良いでしょう。
肉食や添加物の多い食事 西洋型の食事は 変えた方が良いと思います。
また シソなどには 精神安定の効果が あります。

ただの噛み合わせの力も重大な問題なのだということを 忘れないでください。
今 当医院では 多くの方が マウスピースを 使用されています。

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